小沢一郎衆議院議員記者会見に対する各紙の反応

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2011.02.11

2011年2月10日に行なわれた小沢一郎衆議院議員記者会見(「自由報道協会(仮)」主催)を取り上げた新聞各紙の一覧です。
一部の報道機関では「事実誤認による誤報」も多々見受けられますが、日々、報道の質を競っている各社の活動に敬意を表して、「誤報」も「正確な報道」も、そのまま掲載いたします。
各報道機関の皆様、万が一、記事を訂正された場合はお知らせ下さい。当会HPでの記載もすみやかに訂正し、皆様の名誉回復に務めます。
なにはともあれ、スタートしたばかりの当会の活動にご注目いただき、誠にありがとうございました。今後ともご指導のほど、よろしくお願いいたします。

■日本経済新聞(2011/02/11 朝刊 1ページ )

「小沢元代表が離党拒否、首相が要請、会談物別れ、党員資格停止軸に処分検討。」
(前略)
元代表は会談後のインターネット番組で「党を離れるとか、党が何らかの形で処分をするようなことは、健全な政党政治と民主主義の発展にとって妥当ではない」と批判した。
首相は直接会談で、元代表に国会で説明するよう重ねて求めた。小沢元代表は衆院政治倫理審査会での弁明について「出る考えは変わっていない」と強調した。
ただ、野党が求める証人喚問に関しては、会談後のインターネット番組で「公判で事実関係が明らかにされる。法廷でやっていることを同時並行的に立法府がやるのはいかがなものか」と難色を示した。
(後略)

■日本経済新聞(2011/02/11 朝刊 2ページ)

「政治とカネ、4ヵ月空費、小沢元代表離党に応じず―首相、遅い決断あだに。」
(前略)
元代表は対照的にインターネット番組で持論を延々と展開した。強制起訴について「捜査当局では起訴しないことになった。それとは本質的に違う」と主張。首相との会談で自発的離党や党の処分に関し「健全な政党政治と民主主義の発展にとって妥当ではない」と語ったと明らかにした。
(後略)

■朝日新聞(2011/02/11 朝刊 3ページ )

「(社説)小沢氏処分 菅首相の覚悟ひとつだ」
(前略)
小沢氏はきのうの記者会見で、自身の離党や党の処分は「健全な政党政治と民主主義の発展にとって妥当ではない」とまで強弁した。1年以上にわたり、国会での説明を拒み続けてきた小沢氏の不誠実な態度こそが、国民の政治不信を高めているのではないのか。
(後略)

■毎日新聞(2011/02/11 朝刊 1ページ)

「小沢・民主元代表:処分問題 首相「裁判決着まで離党を」 小沢元代表は拒否」
(前略)
会談後、小沢元代表はインターネット放送の記者会見で、検察審査会の議決による強制起訴について「検察当局による起訴と本質的に違う」と指摘。「そのことで党を離れるとか、党が何らかの処分をするということは、健全な政党政治と民主主義の発展にとって妥当ではない。私は現状のまま活動しようという結論に達している」と首相の対応に強く反発した。ただし、会談では処分について「党が判断することだ」とも述べた。
(後略)

■毎日新聞(2011/02/11 朝刊 2ページ)

「小沢・民主元代表:処分問題 「離党促し」拒否 グループ反発、狙いは「3月危機」」
(前略)
10日のインターネット番組の会見では、愛知県知事選と名古屋市長選で民主党推薦候補を破った大村秀章氏と河村たかし氏について「自分の主張を曲げずに推し進めたことが県民、市民の共感を得た」と述べ、菅政権が国民の支持を失っているとほのめかした。

■産経新聞(2011/02/11 東京朝刊 2ページ)

「【主張】小沢氏離党拒否 除籍処分で筋通すべきだ」
(前略)
小沢元代表は会談後の会見で「公判で事実関係が明らかにされる」などと語り、国会招致には応じない考えを重ねて示した。

■産経新聞(2011/02/11 東京朝刊 4ページ)

「小沢一郎民主党元代表 会見は「お気に入り」と」
菅直人首相と会談後の民主党の小沢一郎元代表が記者会見に応じたのは、新聞・テレビ各社が加盟する「与党クラブ」ではなく、フリーランスの記者らが「記者クラブのオープン化」を掲げて結成した「自由報道協会」(仮)だった。
10日夕、東京・憲政記念館での記者会見に際し、同協会は「主催者がわかる形での報道」を出席条件に提示。一部報道機関は出席を取りやめた。新聞・通信社、テレビ局の記者ら十数人が出席したが、質問の機会はなかった。
同協会は1月27日も小沢氏の記者会見を主催。この時は「記者クラブオープン化の賛同者として名前の公表」を出席条件に掲げた。

■静岡新聞(2011/02/11 朝刊 3ページ)

「表層深層=菅・小沢会談、決裂-反旗翻す「一兵卒」 党内抗争は泥沼化 処分手続き、週明け開始」
(前略)
昨年12月に続く頂上会談は約50分間。険しい表情で官邸を後にした小沢氏は、国会近くの憲政記念館に向かいインターネット番組の記者会見に生出演。「私が党を離れるとか、党が何らかの処分をするというようなことは、健全な政党政治と民主主義の発展にとって妥当でない」と会談の内容を明らかにし、首相への怒りをあらわにした。
(後略)

■西日本新聞(2011/02/11 1ページ)

「小沢氏 離党要請を拒否 首相と会談 物別れ 党員資格停止へ 民主執行部」
(前略)
首相は10日夜、処分について「あまり時間をかけずに決着をつけたい」と強調した。小沢氏は会見で処分方針を「健全な政党政治と民主主義の発展の上で妥当でない」と批判。処分された場合も「現状のままで活動するとの結論に達している」と述べ、双方の対立は激化の様相を呈している。
(後略)

■日刊スポーツ(2011/02/11)

「小沢氏離党要請突っぱねた」
(前略)
小沢氏は10日午後、官邸で昨年12月20日以来となる菅首相との会談に臨んだ。約50分、サシで向き合った。無言で官邸を後にしたが、夕方に「自由報道協会」主催の会見に臨んだ。
(後略)

■サンケイスポーツ(2011/02/11)

「菅首相「自発的離党」要請、小沢氏は拒否」
(前略)
小沢氏は会談後の記者会見で国会招致に関して「強制起訴されており、公判で事実関係が明らかにされる。同じ問題で司法は法廷でやっていて、同時並行的に立法府でやるのはいかがか」とした。
(後略)

以上

「自由報道協会(仮)」設立準備委員会
暫定広報担当 畠山理仁

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