首相官邸での記者会見参加に関する官邸報道室からの回答

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2011.07.14

 自由報道協会では3月11日の東日本大震災発生以来、官邸報道室に対して、官邸に常駐する記者とそれ以外の記者との間に存在する「格差」の是正について、上杉隆代表を窓口に要望を行なってきました。
 7月13日、総理大臣官邸報道室の笹川武室長から回答が寄せられましたので、ここに公表いたします。

 以下、官邸報道室からの回答をテキスト化いたしました。

                                     平成23年7月13日
                                    官 邸 報 道 室

    上杉 隆 様

                    御要望について

 以下の要望事項3点については、枝野官房長官にも報告報告して検討しているところであり、対応可能なことから対応していく考えです。

1.参加申し込みについて
官邸に常駐している記者については締切時間を設けていませんが、その他の参加者については、入邸登録等のため一定の締切時間を設けることはやむをえないと考えています。御理解と御協力をお願いいたします。

2.着席エリアの指定について
 会場整理の観点などから、記者クラブ以外の記者の席は事前に確保しておくこととしております。
 なお、質問の声が聞こえにくいという点については、今月から座席配置を工夫しているところですが、さらに聞こえやすくならないかどうか引き続き検討中です。

3.参加手続きについて
 セキュリティ等の観点も踏まえて入邸登録は原則としてFAXにより行っておりますが、他に適当な方法がないかどうか検討しているところです。

 以上が総理大臣官邸報道室からの回答内容です。
 なお、自由報道協会では官邸報道室に対して引き続き要望を行なっていきます。

                              自由報道協会 広報担当 畠山理仁

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