第三回自由報道協会賞の授与式を開催しました

2014年1月28日
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公益社団法人「自由報道協会」は1月25日、第三回自由報道協会賞の授与式を東京・麹町報道会見場で開きました。

1月25日、自由報道協会の大貫康雄代表理事から第3回自由報道協会賞大賞を受け取る今西憲之さん(右)=撮影・村上隆保

授与式では、大賞に選ばれた今西憲之さん(受賞作『原子力ムラの陰謀__機密ファイルが暴く闇』今西憲之+週刊朝日編集部著、朝日新聞出版)に、大貫康雄・代表理事から表彰状と副賞が渡されました。

大貫代表理事は、選考理由について「受賞作は『もんじゅ』のナトリウム漏れ事故後、謎の死を遂げた西井茂夫氏が遺したメモなど膨大な資料を遺族の信頼を得て読み解き、丹念な検証取材の積み重ねによって『原子力ムラ』の暗部を告発した。この労作は調査報道の基本に徹した出色のリポートであり、日本の報道言論の質的向上に貢献した」と説明しました。