東京電力記者会見におけるフリーランス記者の不平等な取り扱いについての申し入れ

2012年7月9日
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抗議文

2012年7月9日

 

東京電力記者会見におけるフリーランス記者の不平等な取り扱いについて

 

経済産業大臣 枝野幸男 殿

 

冠省 枝野幸男経済産業大臣におかれましては、昼夜を問わず全力で政務にあたられていることに心より敬意と感謝の意を表します。

 

さて、6月27日に行なわれました東京電力の株主総会において、当協会所属の木野龍逸氏が会場内の音声をスマートフォンを使って外部に配信したことにより、東京電力は木野記者に対して、記者会見への出入りを禁止する措置をとりました。理由は、株主総会の会場内の音声や映像の配信を禁じるというルールに反したというものです。

しかしテレビ等では、株主総会の映像、音声が放送されています。ルールを厳密に運用するのであれば放送した局も出入り禁止になるはずですが、東京電力はその措置を実施していません。

対応に違いがあることは明白で、当協会所属記者に対する差別的な扱いといえます。よって、東京電力を所掌する枝野大臣に宛て、下記の通り抗議いたします。

 

 

東京電力に対する取材に関し、すべてのメディア、記者が平等に取材機会を得られるよう東京電力に対して指導していただくことを求めます。

 

 

以上