自由報道協会賞の選考について

2012年1月27日
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自由報道協会賞の選定は、下記の手順により行ないました。

【一般公募】
協会ホームページを通じて広く一般の方々から公募しました。

※「賞の公平性」の見地から、選考等に関わった下記の協会員については、あらかじめ受賞対象外にしました。
日隅一雄、木野龍逸、烏賀陽弘道
運営委員:上杉隆、村上隆保、島田健弘、畠山理仁

【ノミネート】
公募結果から候補者別に得票数を集計し、その上で運営委員会が各部門への振り分けを行ないました。
各部門において候補の選択肢が少なかった場合には、多様性を確保する観点から、運営委員会からの追加推薦も数点認めています。
なお、一般最終投票での公平性を期するため、公募による上位候補、運営委員会推薦候補の別は伏せた状態でノミネートを行なっています。

各部門ごとの詳細なノミネート方法は下記の通りです。

●「大賞」
大賞は「社団法人自由報道協会定款第4条第4項」に基づき、「取材、報道あるいは評論活動などを通じて、ジャーナリストとして顕著な業績をあげ、ジャーナリズムの信用と権威を高めた記者など」に対して授与されます。
そのため、「一般公募のうち、記者個人名で投票された上位3名」、「運営委員会からの推薦3名」、「日隅一雄氏による推薦3名」を大賞候補者としてノミネートを行ないました。

●「3.11賞」(東日本大震災と福島第一原発事故に関係する報道)
●「報道賞」(媒体、報道機関を対象にしたもの)
●「マイクロジャーナリズム賞」(ツイッター、ブログ等を対象)
●「自由賞」(上記の分類に該当しないもの)
上記4部門については、一般公募で上位の得票を得ていたものを機械的に選出。選択肢が少なかった部門については運営委員による追加推薦を加えました。

●「協会賞」(自由報道協会が標榜する自由な言論ならびに多様な言論の構築のために著しい貢献をした個人、団体)
この賞は賞の性格に鑑み、公募ではなく運営委員により9候補の推薦を行ないました。その上で運営委員による投票と選考を行ない決定しました。

【最終選考について】
各部門ごとにノミネートされたものを協会ホームページで公表。一般の方による最終投票を行ないました。
その投票で上位の票を得たものから順に暫定順位を決め、その後、自由報道協会「記者会見開催ルール」に準じて最終的な順位確定を行ないました。

なお、今回の一般最終投票において、パソコンを使っての明確な不正投票行動等は確認されませんでした。

以上

自由報道協会賞 運営委員会(上杉隆 村上隆保 島田健弘 畠山理仁 自由報道協会インターン)