玄葉光一郎外相の記者会見に関する申し入れ

2011年10月26日
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日本国外務大臣 玄葉光一郎 様

2011年10月26日

玄葉光一郎外相の記者会見に関する申し入れ

冠省
 玄葉光一郎外務大臣におかれましては、昼夜を問わず、日本外交のために全力で政務にあたられていることに心より敬意と感謝の意を表します。
 さて、今年10月に入ってから、大臣記者会見の運用が変更になっている件につきまして、下記の通り要望いたします。

草々

  1. 外務省は「大臣会見等に関する基本的な方針について」(平成22年2月26日改訂。以下、基本的な方針)において次のように定めています。〈4.閣議後の取材機会としての短時間のぶら下がり取材は行わない(同日午後の定例記者会見で対応する)〉 残念ながら現在、この基本方針が守られておりません。当初方針通りの運用を求めます。
  2. 10月4日の記者会見以降、10月25日まで記者会見が開かれておりません。さらに外務省報道課によれば、21日と25日は基本方針で「行わない」と定めていた「閣議後のぶら下がり」で対応しています。本件に関しても、基本方針に基づく運用を求めます。

 なお、現状で上記二点の「基本方針」違反によって、不利益を被っている取材者が発生しております。早急な運用改善を強く求めます。

以上

自由報道協会 暫定代表 上杉隆